手間を省きたい、色々な保湿方を試してみましたが、手抜きはできず

アレルギー体質で、季節の変わり目には特に蕁麻疹が出てしまう私は、やはり乾燥もしてしまいます。

特に冬はひどく、一日保湿をさぼるだけで、背中を曲げると皮が割けてしまいそうになるし、顔も口まわりと目の下の頬がカサカサ、水仕事で手は乾燥してしわだらけなうえに、ササ剥けもできてしまいます。夏場も汗で肌があれるので、出先でも濡れタオルでこまめに拭くので、やはり、乾燥しがちになってしまいます。

かといって、毎日、朝起きてから、お風呂にあがってから、全身にぺちゃぺちゃ、ぱたぱた、ぬりぬりと、化粧水と乳液を塗るのが面倒な日もあります。疲れてくると、肌の調子が悪くなって、蕁麻疹や乾燥による痒みで眠りを阻害されるけど、疲れているからこそ、お風呂上がりに保湿を行うことがとっても面倒なことのように思えて、つい出来心でさぼってしまうと、肌サイクルの悪循環が完成してしまいがちです。

かといって、保湿効果のある入浴剤を入れたら、湿疹ができてしまうほど、肌がデリケート。自然な物でと、柚や庭にハーブを植えて入浴する時に入れていましたが、効果はあっても、風呂上がりに保湿をしなければならない手間は一緒だし、結局は、二重三重の手間がかかるだけでした。
それならば、洗いすぎは乾燥の元というし、体を洗う頻度を減らしてと、毎日洗っていたのを三日に一度にしてみましたが、それも失敗でした。毎日、頭を洗うとそのシャンプーやコンディショナーが背中に残ってしまい、背中がニキビだらけになってしまったのです。
半ば、あきらめ、忙しい時には、乾燥と痒みに耐える方向で、顔もあれるのでテンションは下がるけど仕方ないと諦めていました。そんなある日、オールインワンタイプの保湿液を目にし、友人から便利よ、といわれて、母の分も購入しました。

これ一つを顔や体に塗るだけですむならと試してみたのですが、購入し一個を使い切る頃には、口の周りや脛や腕などが粉をふいてしまいました。母はきちんと保湿されていたので、オールインワンタイプだけに頼る保湿は私にはむかないようでした。

結局、保湿方法として、落ち着いたのは、まずは化粧水を塗り、その上に乳液か、オールインワンタイプの保湿液を塗ることです。これが基本で、さらに冬になると唇が血が滲むほどあれるので、化粧水とコットンでパックを5分した後に、ワセリンをぬります。ワセリンは乾燥がひどい時には、、化粧水、乳液、ワセリンを塗って寝ると次の日には、乾燥がおさまっているほど、効果的です。

手の保湿は、水仕事で保湿液が流れてしまうので、こまめにできるように、ワンプッシュで出てくるボトルに、乳液やオールインワンタイプの保湿液を入れていつもいる場所に、点々と置いてあります。

もちろん、鞄のポーチには、スプレーボトルに入った化粧水、ワンプッシュで出てくる乳液、小さな入れ物に移し替えたワセリンは必ずはいっています。気になった時、気づいた時に保湿しています。

乾燥がひどい時には特に思うのですが、塗る手間を惜しんで手抜きをしてもなかなか改善されないし、結局は保湿をこまめにしている方が肌の調子も整えやすいです。